ヨーロッパの旅の記録、旅の写真、旅の技術

朝 8:00、フェリーでドブロヴニクのグルージュ港(Luka Gruz)に到着。
グルージュ港のフェリー乗り場では簡単な入国チェックがある。

グルージュ港から海を右手に眺めつつ、ドブロヴニクのユースホステル、オムラディンスキ・ホステル(Omladinski Hostel)を探して歩く。
グルージュ港からユースホステルの近くまでは約30分ほど歩けば着くが、ユースの場所はかなり分かりづらい。
見つけるのにかなり苦労した。

ユースホステルでベッドを確保した後、旧市街の方に向かって歩く。
ユースからドブロヴニク旧市街までは徒歩で約20分ほど。
バスも走っているが、美しいアドリア海を見ながら歩くのも楽しい。


旧市街へ続く Ante Starcevica通りは美しいアドリア海岸沿いの道。


ドブロブニク旧市街の入口、ピレ門(Gradska Vrata Pile)に到着。


ドブロヴニク旧市街の目抜き通り、プラツァ通り(Ulica od Placa)。
旧市街の入口ピレ門からルジャ広場(Luza trg)まで続くこのプラツァ通りはツルツルの表面。


旧市街のドブロヴニク港からの眺め。


ドブロヴニク港（その１）。


ドブロヴニク港（その２）。


ドブロヴニク港（その３）。


旧市街の細い路地。


城壁の遊歩道からの眺め。


ミンチェタ要塞(Tvrdava Minceta)。


ミンチェタ要塞の上からの眺め。


城壁の上からの眺め（その１）。


城壁の上からの眺め（その２）。


城壁の上からの眺め（その３）。


城壁の上からの眺め（その４）。


城壁の上からの眺め（その５）。


城壁の上からの眺め（その６）。


城壁の上からの眺め（その７）。


城壁の上からの眺め（その８）。


城壁をゆくり歩いて回った後、ピレ門の近くのオノフリオの噴水(Velika Onofrijeva Fontana)で喉を潤おす。
この噴水では非常に冷たい天然の湧き水を飲むことができる。

ルジャ広場を通ってプロチェ門(Vrata od Ploca)へ。
プロチェ門を出た辺りのビーチに行く途中に、スーパーマーケットがあったのでお買い物。

ビーチでゆっくりした後、ユースの近くのネットカフェでメールチェック。
バスターミナルでスプリット行きのバスの時刻を調べ、ユースに帰る途中のレストランで夕食。

→ 6日目へ続く